看護師の方が利用できる6つの転職手段

看護師の転職手段には、たくさんのルートがある

転職をする場合、どのような方法があるのでしょうか?実は、看護師の方が求人を探す手段はたくさんあります。

ここでは、様々な転職手段を分かりやすく比較し、自分に合った転職手段を選んでもらえるように、それぞれの転職手段をいくつかの切り口から比較してご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

看護師の6つの転職手段の比較表

  直接応募 求人広告・求人情報誌 友人・知人による紹介 ハローワーク(公共職業安定所) eナースセンター(日本看護協会) 転職サイト
求人広告サイト 転職サイト 転職サイトの集合型求人サイト
採用側の費用負担 なし あり なし なし なし あり あり あり
採用のハードル 低い ケースによる とても
低い
低い 低い ケースによる 高い
求人の網羅性 × × ×
求人先の情報充実度 × × × ×
応募後のやりとり 自分 自分 自分 自分 自分 自分 代行してもらえる 代行してもらえる
転職にかかる手間 × ×

それぞれの項目について詳しく説明していきましょう。

直接応募して転職する

病院のホームページなどから直接採用活動の有無を確認して応募するという方法は、自分で面接の設定から条件交渉までできる方にはおすすめの方法です。実際に転職した看護師の方々のうち、15%~20%の方は、転職サイトやハローワークなどを経由することなく、直接興味がある病院やクリニックなどに応募し、転職を実現させています。

しかし、直接応募をする場合、採用情報を必ず掲載しているところばかりではないことや、まずは自分で連絡をしてから面接を取り付ける必要があります。病院側で採用したい人物像が決まっていないこともあるため、希望の転職先が具体的に決まっていて、求人先と直接やりとりして転職したい方におすすめの転職手段です。

直接応募での転職方法のポイント

求人広告・求人情報誌を利用して転職する

最近、ドラッグストアや書店の店頭などで、フリーペーパーの求人情報誌が置かれているのをよく見かけるようになりました。この他にも看護師の求人広告は、新聞広告として掲載されることもありますし、折り込みチラシとして入ってくることもあります。また、医療機関が看板に『看護師募集』と書いているのを見かけたことがある人もいるでしょう。

求人広告・求人情報誌を利用して転職する場合、直接応募と同様に、面接を自分で取りつけてアピールをする必要があります。直接応募と同様に、仲介者を介することなく面接まで臨むことになるので、希望の転職先が決まっていて、その地域に就きたい仕事がある場合におすすめの転職手段です。

求人広告・求人情報誌を利用する転職方法のポイント

友人・知人による紹介で転職する

転職会社を使わないケースで最も多いのが、人づてに転職するという手段です。紹介の場合、色々な話も早く、条件面なども比較的相談しやすいというところがメリットです。ただ、採用にはタイミングがありますので、自分が転職したいときに必ず人づてでそういった職場が見つかるとは限りません。また、知人に紹介してもらった病院は断りにくい、転職後に辞めにくいというデメリットもあります。

先輩や友人の顔を立てる必要があるという点は一般の転職とは異なる点となりますが、面接などで志望理由を聞かれたときにも、「友人にこういうところがいいと聞いた」と自信を持って言えるのは、転職の強い動機となるので、良い話があれば転職したいという方にはおすすめの転職手段です。

友人・知人による紹介での転職方法のポイント

ハローワーク(公共職業安定所)を利用して転職する

ハローワークには、多くの求人情報が集まります。ハローワークは転職手段として広く認知されていることから、転職をする看護師の2割以上の方々は、ハローワークを通じて転職をしています。最近のハローワークでは、備え付けのパソコンや携帯端末から条件にマッチした求人だけを簡単に取り出せるようになっていますし、自宅からもアクセスすることが可能で昔よりもだいぶ利用しやすくなっています。

ハローワークは地域に密着した求人が充実しているため、地元での転職を希望する人はハローワークで縦断的に求人情報を探すと良いでしょう。

ハローワーク(公共職業安定所)を利用した転職方法のポイント

eナースセンター(日本看護協会)を利用して転職する

e-ナースセンターは、公益社団法人日本看護協会「中央ナースセンター」が運営している、看護師向けの無料職業紹介サイトです。ハローワークの管轄のもとで、無料の職業紹介が行なわれているほか、転職のための最新の知識・技術を学ぶ研修会や臨床研修実施の病院紹介、就職相談イベントといった転職相談も行っています。

求人の登録件数や拠点地は、転職サイトやハローワークに比べると少ないと言われていますが、看護協会の運営で安心して利用ができるだけでなく、地方の求人が豊富に揃っているので、転職にあたって何をすれば良いかまったく分からない看護師の方にはおすすめの転職手段です。

eナースセンター(日本看護協会)を利用した転職方法のポイント

転職サイトを利用して転職する

現在、看護師の方々の転職手段としてもっとも一般的になっているのは、転職サイトを活用した転職です。転職する看護師のうち実に30%以上の方々が、転職サイトを活用して転職を実現しています。特に20代の女性看護師に限っては、55%の方々が転職サイトを活用して転職を実現しており、ハローワークや直接応募などよりも圧倒的に多くなっています。

最近では、看護師の転職に特化した求人サイトも数多くあるため、「看護師 転職」や「看護師 求人」で検索すれば数多くの看護師専門転職サイトが出てきますが、転職サイトには3つのタイプがあります。ですので、転職活動にあたってはそれぞれの転職サイトの特性をしっかりと理解した上で、転職活動に臨むと良いでしょう。

それぞれの転職手段を比較することが大事

それぞれの転職手段にはそれぞれ良い点・悪い点もありますので、一概にどの転職手段が良いか決めることはできません。

ですので、満足いく転職を実現するためにも、それぞれの転職手段について正しく理解し、自分に合った転職スタイルを選ぶと良いでしょう。それぞれの転職手段については下記を参考にしてみてください。

人気の看護師転職サイト
第1位看護のお仕事
第2位マイナビ看護師
第3位ナース人材バンク
第4位ナースではたらこ
第5位ナースJJ
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