採用担当者の本音についてご紹介します。

採用担当者の本音

最後に、実際に病院の採用担当者である看護師長や看護部長から聞いた、履歴書を見る際のポイントについてご紹介します。

採用担当者は、どのような目線で皆さんの履歴書を評価・判断しているのでしょうか?
とても参考になるポイントが数多くありますので、ぜひ参考にしましょう。

実際に採用担当者である看護師長や看護部長の方から聞くことが多い意見としては、下記が挙げられます。

  • 顔写真は、見た目よりも職場の雰囲気に合いそうかどうかを見る
  • 顔写真が実物以上によく映っていると、面接時にかえって悪印象
  • 履歴書の端が擦れていたり、折れ曲がっていたりするだけでだめ
  • 文字が綺麗なだけで、仕事ができそうに見える。その逆もしかり
  • 志望動機が受け身な姿勢の人はだめ
  • 志望動機のピントがずれている人はだめ

顔写真は、見た目よりも職場の雰囲気に合いそうかどうかを見る

採用担当者がもっとも重視するのは、応募者が今の職場に新たに加わって一緒に働いているシーンをイメージしたときに、違和感を感じないかどうかです。いくら見た目がよくても雰囲気が合わないなと感じることもありますし、その逆もしかりです。

そのため、大事なのは必要以上に自分を飾ることなく、あくまで自然体なメイク・服装・表情で写真を撮影することです。特に女性はメイク次第でだいぶ印象が変わりますので、ナチュラルなメイクを心がけましょう(これは面接時も同様です)。

もちろん、写真と実物では印象が異なることはよくありますので実際には面接をしてみなければ相性は分からないわけですが、履歴書を郵送する場合、面接前に余計な先入観を持たれてしまう可能性もあります。

写真は履歴書の中でももっとも重要な部分の一つですが、だからこそ自然体の自分だと感じる写真を使うようにしましょう。

顔写真が実物以上によく映っていると、面接時にかえって悪印象

また、上記につながる話ですが、履歴書の顔写真はすごく好印象なのに、いざ直接会ってみると全然印象が違ったというケースは、かえって評価を下げてしまうようです。

最初に期待値を高めてしまったぶん、がっかりされる度合いも大きいということですね。こうしたマイナス印象を防ぐためにも、写真はあくまで飾らず自然体に、というのが重要だと言えます。

履歴書の端が擦れていたり、折れ曲がっていたりするだけでだめ

いくら文字が綺麗に書かれていても、履歴書の端が擦れていたり、折れ曲がっていたり、皺がついていたりするだけでも、履歴書の印象はがくっと下がってしまいます。

記入する際は紙を汚したり折り曲げたりしないよう細心の注意を払い、書き上げたらファイルに挟んでしっかり保存しておく、すぐに封筒に入れて郵送する、など保管にも気をつけましょう。

面接持参の場合、鞄に入れるときも細心の注意を払ってください。

文字が綺麗なだけで、仕事ができそうに見える。その逆もしかり

これは、採用担当者に限らず誰でも同じ印象を持つのではないかと思います。実際には文字が綺麗かどうかが仕事のできと関係するかどうかは分かりませんが、文字が綺麗というだけで、知的で優秀な印象を与えるのです。

その逆に、文字が汚いというだけで、幼くだらしない印象を与えてしまうのです。こうした人の能力は目に見えない部分ですから、一度先入観を持たれてしまうと後からひっくり返すのはなかなか簡単ではありません。

綺麗な文字を書くのが苦手な方は、文字の綺麗さだけに集中できるように事前の下書きを済ませておくことは当然ながら、一文字一文字丁寧に書くように心がけましょう。

志望動機が受け身な姿勢の人はだめ

これも採用担当者からよく聞くことが多い声の一つです。志望動機欄に「成長したいから」「学びたいから」「スキルアップできると感じたから」などと書いてしまう方も多いのですが、これは自分にとってのメリットであって、病院側があなたを採用するメリットについては触れられていません。

採用担当者が一番知りたいのは「この人を採用することでどんなメリットが得られるか」という点なので、その視点を忘れてはいけません。

例えば、経験を活かせる部署への転職であれば「経験を活かして即戦力として活躍できると感じた」「経験を活かしてより理想の看護が実践できると感じた」など、自分の経験・スキルを提供して価値を出せるという点をアピールするべきです。

逆に、未経験の科目や部署へ転職する場合、経験自体はアピールできなくても「ハードワークや残業も厭わない」「人が嫌がる仕事を率先して取り組むのが好き」などのように「この人ならやっていけそうだな」「この人がいたら助かるな」と感じてもらえるような表現を散りばめながら志望動機を記載することで、印象はぐっとよくなります。

志望動機のピントがずれている人はだめ

これは本人には自覚症状がないケースがほとんどなのですが、採用の現場では非常によく見かけるケースです。ぎっしりと書き込まれた志望動機から、強い熱意は伝わってくるのですが、病院に対する理解が浅いため、どこかピントがずれていたり、「その理由なら、うちの病院ではないのでは?」と思わせるようなことが書いてあるケースです。

ピントがずれた志望動機が記載されていると、「この人は事前に病院のことをしっかり研究していないな」と思われてしまい、志望動機自体が非常に浅はかに見えてしまいます。

志望動機を書く際には、そもそも自分が求めるものをその病院が本当に提供してくれるのかどうか、事前にしっかりと病院研究をしたうえで書くようにしましょう。


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