履歴書の書き方(アピール編)についてのノウハウをご紹介します。

履歴書の書き方(アピール編)

履歴書を作成する際の基本的な注意点や最低限のマナーを把握したら、次は履歴書のレベルをワンランクアップさせるためのテクニックを覚えましょう。

倍率が高い人気の病院などの場合、履歴書だけで採用の可否が分かれてしまうことも少なくありません。数多くの候補者の中から自分を採用してもらうためには、他の候補者から抜きんでで優れた履歴書を作成するのが非常に効果的です。

ぜひ、履歴書の作成時に下記のポイントを意識してみましょう。

  • 相手が求める人材像を知る
  • 求める人材像に合わせてアピールポイントを考える
  • 履歴書を書き方(アピール編)
  • 具体性(数字や事実)を意識する
  • 面接時の質問を想定しながら記載する
  • ネガティブな情報も記載する

相手が求める人材像を知る

履歴書を書いていると「いかに自分の魅力を相手に伝えるか」という点ばかりに意識がいってしまいがちですが、自分の魅力を伝える以前にもっと重要なのは、そもそも「相手がどのような人材像を求めているか」という採用側のニーズを的確に把握することです。

採用側のニーズを把握するためには、ホームページの募集要項や病院の理念ページなどを参考にするのもよいですし、看護師転職サイトのキャリアアドバイザーからヒアリングするのも有効です。

相手の心に響く履歴書を作成する上で一番大事なのは、「相手が求めるものを知る」ことなのです。

求める人材像に合わせてアピールポイントを考える

採用側が求める人材像、重視するポイントが把握できたら、今度は自分の経験やスキル、アピールポイントの中から、相手のニーズに合ったものだけを切り出し、その部分を中心にアピールします。

例えば、特定科目や領域における具体的な経験・専門性を求めているのであればその部分を強調して記載するべきですし、「夜勤ができる人」「すぐ辞めない人」というのが相手の最重要事項であれば、これまでいかにハードワークや忙しさに耐えてきたかをアピールするのが有効でしょう。

このように、自分が持っている引き出しの中から、相手のニーズに合わせてアピールポイントを打ち出していくというのが履歴書作成の上級テクニックです。

アピールしたい点を何でもかんでも盛り込むよりも、相手のニーズに合わせて絞り込んだほうが、結果として心に響く履歴書になるのです。

具体性(数字や事実)を意識する

特に志望動機欄などで志望動機や志望意欲を伝える際は、具体性を何より重視しましょう。具体性を演出する簡単で有効な方法は、とにかく数字や事実・エピソードを盛り込むことです。

「5年間で100以上の症例を経験してきた」「3年以内に資格取得したい」など数字が記載されているだけで具体性はぐっと増しますし、具体的なエピソードを盛り込むだけでも説得力が生まれます。

逆に、漠然としていたり、抽象的で一般的な内容に終始している志望動機を読んでも、残念ながら心には響きません。「この志望動機であればどの病院でも使い回せるな」と感じられるような志望動機などは絶対にNGです。

必要であれば看護師転職サイトの担当キャリアアドバイザーにチェック・添削してもらうなどして、客観的なアドバイスももらいましょう。

面接時の質問を想定しながら記載する

面接時にける質問のやりとりは、基本的に履歴書に書かれた内容に基づいて進んでいきます。

そのため、履歴書に書いてある内容については質問される可能性が高まりますし、面接でアピールしようと思っていても履歴書に書いていなければ特に質問されることもなく面接が終わってしまうこともあります。

また、明確に記載してあり、読めばわかるような内容は面接官も質問ができませんし、逆に読んだだけでは詳細が分からないような書き方をしていると、面接官はそこを必ず聞いてきます。

そこで、このように履歴書の内容が面接官の質問内容に影響するという点を逆手にとって、具体的に面接時の質問を想定しながら特に深く掘り下げて聞いてほしいポイントやエピソードなどを上手に盛り込んでおく、というのも一つのテクニックです。

面接時に聞かれる質問内容はある程度自分でコントロールできるという点を意識して書くようにしましょう。

ネガティブな情報も記載する

上記にもつながる話なのですが、ネガティブな評価につながりそうなポイントについては、一切記入をしないよりは逆に予め履歴書に記載しておいたほうが、かえって相手も好感を持ちますし、面接時に質問されても回答がしやすくなります。

例えば経歴欄を見たときに「前職からのブランク期間が長い場合」や「転職回数が多い場合」などは面接時に突っ込んで聞かれる可能性が高いので、こちらから先手を打って転職回数が重なった理由やそれについて反省している姿勢、ブランクができた理由やそのブランク期間中の活動内容などについて記載しておくことで、ある程度相手の質問をコントロールすることができ、ネガティブな評価を最小限に抑えることができます。


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