履歴書を書く際の注意点についてのノウハウをご紹介します。

履歴書を書く際の注意点

まずは、履歴書を作成する上で最低限おさえておきたい基本的な注意点をご紹介したいと思います。

履歴書には、意識せずとも自然とその人の人柄や性格などが滲み出てきてしまいます。履歴書から伝わるあなたの印象は、面接時の評価にも少なからず影響することになります。

決してしょせんは履歴書だからだと侮ることなく、下記のポイントを十分に意識して履歴書の作成を進めましょう。

  • 下書きをする
  • 顔写真は清潔感重視
  • 文字は手書きで・丁寧に
  • 修正液・二重線訂正などは避ける
  • 空欄を作らない
  • 誤字・脱字チェックを
  • 採用者の目線で見直しを

下書きをする

魅力的な履歴書を書く上で有効なのは、いきなり書き始めるのではなく、まずは下書きをしたうえでそれを書き写すという方法です。一度下書きをすれば、誤字・脱字が起こる可能性も減りますし、志望動機欄の文章構成なども予め整理して書けるので、より相手に伝わりやすい文章を書くことができます。

どんなに履歴書に慣れている方でも、いきなり書き始めて見た目も内容も完成された履歴書を書くのは難しいものです。ぜひ、面倒臭がらずに一度下書きをしてみるように心がけましょう。

顔写真は清潔感重視

顔写真は、履歴書の中で最も重要な部分といっても過言ではありません。証明写真用の写真素材を使用するのは最低限のマナーですが、写真は清潔感を重視しましょう。髪型・服装・表情など含めて明るい印象を与えられるように心がけます。

写真はスピード証明写真でも問題はありませんが、余裕があれば写真館などで撮影してもらうと、仕上がりは雲泥の差となります。あなたは毎日鏡で自分自身の鏡を見ているため、スピード写真に映る自分の顔を見ても何とも思わないかもしれませんが、採用担当者にとっては、履歴書の写真から伝わるあなたの印象が全てです。

ぜひそのことを意識して、写真だけで判断されても問題ないよう、清潔感を重視して好印象を与えられる写真を利用するように心がけましょう。

文字は手書きで・丁寧に

履歴書の文字は「手書き」が基本だと考えて下さい。文字は、その人の性格などを良く表します。綺麗な字であるに越したことはありませんが、少なくとも丁寧に書いたことが伝わるよう、しっかりと時間をかけて記入しましょう。決して短い時間で雑に書いてはいけません。

雑な字を見ると、それだけでその人の仕事ぶりが想像できてしまいますので、とにかく「丁寧さ」にこだわってください。

修正液・二重線訂正などは避ける

履歴書の作成中に書き間違いをしてしまったら、いくら面倒でも、修正液や二重線訂正などは使わずに、一から書き直しましょう。修正液や二重線訂正などはマナー違反であり、見る側の印象もだいぶ悪くなります。

また、こうした間違いを防ぐためには、最初に説明したように、まずは下書きをしっかりと作成してから書き始めるのが結局は一番の早道となります。

空欄を作らない

履歴書の項目は、基本的に全ての項目を埋めるのが必須だと考えてください。空欄が多いだけでも「やる気がない」と思われてしまいます。

また、項目によっては記載できる事項がないケースもありますが、その場合は「特になし」と書いて、ただ「記入していない」のではなく、「記入することがない」のだということを明確に示しましょう。

誤字・脱字チェックを

履歴書を一通り書き終えたら、必ず誤字・脱字のチェックをしましょう。ここでももし万が一記入ミスを見つけたら、面倒ですが、もう一度いちから作り直しましょう。

また「一から作り直すのは面倒だし、気付かれない可能性もあるからいいや」と思う方もいるかもしれませんが、採用担当者はしっかりと履歴書を読んでいます。誤字・脱字は注意力が散漫な証拠、言葉遣いの乱れはコミュニケーション力に問題がある証拠、と捉えられても仕方がありません。

ぜひ最後の最後まで気を抜かずにしっかりとチェックしましょう。

採用者の目線で見直しを

自分で作成した履歴書を見直す際のポイントは、採用担当者として初めてあなたの履歴書を見た立場のつもりになって見返してみることです。

まず履歴書を封筒から出して開いたら、最初にどこに目が行くでしょうか?全体として、その履歴書からどのような印象を受けるでしょうか? 会ってみたい、詳しく話を聞いてみたい、採用してみたい、と感じるでしょうか?

あえて自分の履歴書を客観的に見直してみることで、書いてある内容だけではなく、写真や文字の丁寧さ、記入量など様々なポイントから全体の印象が決まってくることがより分かるのではないかと思います。

最初にお伝えした通り、履歴書は履歴書としての評価ではなく、面接時のあなたの評価にも影響してくるのです。ぜひそのことをしっかりと意識して、厳しい目で見直してみましょう。


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