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Nursy – 看護師最新ニュース

医療事故のニュースを見るたび、「うちの病院は大丈夫でしょ」と思いながらも、ついつい画面に見入ってはいませんか。
緊張感をもって業務に取り組んでいたはずが、ちょっとしたことが命取りになりかねません。医療事故は他人事ではないのです。
今回は、医療事故・医療ミス防止に役立つ最新ニュース3選をお届けします。

TOPICS
  • 要注意!医療ミスを起こさないためのポイント3つ
  • 医療事故調査制度、1年で388件が報告
  • 苦手意識はありませんか?゛点滴・輸液の準備と管理 ゛

要注意!医療ミスを起こさないためのポイント3つ

■薬の確認は慎重に!声を出して確認してみよう
看護師の医療ミスで多いのが、
投薬に関するミスみたいです。

指示通りに動いたとしても、指示が
間違っていた、という例もあるみたい。
投薬については慎重に!少しでも
おかしいと感じた場合には、声を出して
周囲の看護師にも確認する癖を
つけると良いようです。

そのためには、薬剤に関する知識も
身につけておいたほうが安全ですよね。

■病院内の安全管理の見直しも重要
注射器の取り違えも重大な医療ミスを
引き起こしがちのようです。
取り違えなどが起こらないように、
注射器の色を変えるなど、病院内の
安全管理で曖昧な点があれば、
積極的に改善していくのも看護師の
務めなのかもしれませんね。

慎重に確実に業務をこなして
いても起きてしまう医療ミスが
あることでしょう。事前に危険因子は
摘み取ると良いのではないでしょうか。

■疲労はたまってない?体調管理も大切!
(省略)

引用元:要注意!医療ミスを起こさないためのポイント3つ

新人の頃は慎重に行っていた確認作業が、いつの間にか流れ作業にはなっていませんか?
仕事に追われバタバタしていると、じっくり作業することも難しいかもしれませんが、患者さんの命には代えられません。未然に防ぐための工夫や、健康管理は日頃から万全にしておきましょう。

医療事故調査制度、1年で388件が報告

2016年3月までに医療事故調査・支援センターに医療事故として報告された388件のうち362件は病院、26件は診療所からだった。

診療科別では外科が69件と最も多く、内科が56件、整形外科と消化器科がそれぞれ34件、循環器内科が25件、産婦人科が22件、心臓血管外科が21件、小児科が17件、脳神経外科が16件、精神科が15件と続いた。

地域別の報告件数では、関東信越が累計157件と最も多く、近畿が58件、九州が57件、東海北陸が50件、中国四国が28件、東北が20件、北海道が18件だった。

センターへの相談内容(のべ2098件)を見ると、最も多かったのが報告対象の医療事故なのかという判断に関するもの(753件)だった。そのほかは院内調査に関するもの(518件)、報告の手続きに関する相談(514件)だった。

引用元:医療事故調査制度、1年で388件が報告―センターへの調査依頼は16件、うち13件は遺族からの依頼

2015年10月に医療事故調査制度がスタートしてから約1年。医療事故調査・支援センターへの医療事故調査の依頼は累計16件で、このうち13件は遺族からの依頼だったそう。
施行間もない制度ですが、発生した医療事故の情報が正しく報告されるようになれば改善策も編み出されていくのではないでしょうか。

苦手意識はありませんか?゛点滴・輸液の準備と管理 ゛

注射の『6R』を知っていますよね。事故防止と安全のためにも、もう一度確認してみましょう。『6R』というのは以下のことをいいます。

・「正しい患者さんか(Right Patient)」
・「正しい時間か(Right Time)」
・「正しい目的か(Right Purpose)」
・「正しい薬剤か(Right Drug)」
・「正しい量か(Right Dose)」
・「正しい方法か(Right Route)」

そして、こちらの確認も大切です。『3回の確認 』です。自分の行動を思い浮かべてみてくださいね。

・薬剤を保管場所から取り出すとき
・薬剤を注射器などにつめるとき
・薬剤を投与するとき

看護師の皆さんは、点滴と注射の準備の時に必ず毎回行っていますよね。そしてこれを1人で確認するのではなく、必ず看護師2人以上で確認するようにするようにします。

引用元:苦手意識はありませんか?゛点滴・輸液の準備と管理 ゛

未だに苦手だという看護師さんも多い、点滴・輸液の準備と途中の観察。初めの頃は不慣れでもサポート役がつきますが、事故が起こりやすいのは慣れてきたとき。
確認漏れがないよう、事前にシミュレーションすることも有効です。詳しい確認ポイント等は、引用元の記事をご覧ください。

Nursy編集部より

どのケースにも共通するのは、「慣れ」と「思い込み」が医療事故・医療ミスの起因となる可能性が高いということです。
看護師歴が長くなるにつれて、人に聞きづらいこともあるかと思いますが、自己判断での行動はミスの元。自信のあることでも予習・復習を定期的にするなど再確認することも大切です。
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